速さとは別のところにある温度
- 5月11日
- 読了時間: 1分

ちょっと前の高校生クラスで、「コミュニケーション手段の変遷」みたいな話をしました。
のろし。
伝書バト。
手紙。
電話。
メール。
SNS。などなど。
今は、スマホを使えば、一瞬で誰とでも繋がることができる時代です。
いやー、便利だわな。ほんまに。
でも。
少し前に、友人から絵葉書が届いたんです。
年賀状以外で、はがきが届くことって、最近あんまりないよね。
たった1枚の紙やけど、なんだか妙に嬉しかった。
ちょっとだけ相手のことを思いながら葉書を選んで。
言葉を書いて。
切手を貼って。
んで、送ってくれたんだな、って。
情報のやり取りだけなら、LINEの方が圧倒的に早い。
でも、“気持ち”って、速さだけじゃないんだな、と。
英語……というか、言葉も、きっと同じ。
単語をたくさん知ること。
正しく、美しく伝えること。
それももちろん大切。
でも最後は、
「誰かに届けたい」という気持ちが、
言葉を“本来の言葉”にするのかもしれません。
コメント